12月3日(日)に京都METROにてライブ出演決定!

(( ECHO KYOTO ; 京都電子音響 ))
shrine.jp ; 20th anniversary X 世界の電子音楽の巨匠

今年6月に行われた第1回目の(( ECHO KYOTO ))は、ビョーク、Arca等のビジュアルを手がけるジェシー・カンダによる「クラブを寺院化する」というコンセプトのインスタレーションが行われ大きな成功を収めた。
そして続く第2回目は、テーマを京都電子音響とし、京都METROで12月3日(日)に行われることとなった。
設立20周年を迎えた京都の電子音楽レーベル shirine.jp ゆかりのアーティストと、世界の電子音楽界を長年にわたり牽引してきた巨匠(後日発表)が出演する。
京都と世界の電子音楽が会場のMETROから京都盆地にこだまして、脈々と続く京都の電子音楽史にまた新たなページが加わることでしょう。

■公演概要
ECHO KYOTO
京都 12月3日(日) 京都 METRO
(( ECHO KYOTO; 京都電子音響 ))
shrine.jp 20th anniversary X 世界の電子音楽の巨匠

LINEUP
Acryl (dagshenma + Madegg)
Hideo Nakasako
HIRAMATSU TOSHIYUKI
kafuka
Ken’ichi Itoi
masahiko takeda
TOYOMU
+
電子音楽の巨匠(後日発表)

チケット、追加出演者など詳細は後日発表。

(( 問 )) 京都 METRO : http://www.metro.ne.jp / TEL 075-752-4765

www.shrine.jp/
www.facebook.com/ECHOKYOTOECHO/

==============================================
unnamed
世界有数の文化都市 京都、その豊かな文化土壌において、真のアーティストによる比類なき地域密着文化フェスティヴァルを開催し、日本国内、そして世界へ発信する。
ECHO/ 廻向(えこう):参加アーティストと地域が作り出す卓越した表現がこだまし、広く人々に廻らし向けられる。
https://www.facebook.com/ECHOKYOTOECHO/
==============================================
unnamed (1)
shrine.jp(シュラインドットジェイピー)
shrine.jpは、京都在住の電子音楽家 糸魚健一によるエレクトロニック・エクスペリメンタル・レーベルである。1997年に音楽への可能性への探究心を表現する為に発足された。これまでデザインとプロダクトを利用したメディア実験ともとれるリリースを繰り返してきている。
また、ダンスミュージックに特化するサブレーベルMYTHがある。shrine.jpが社、形あるもの、すなわちコンテンツ(内容)を主体し、MYTHは話=コンテクスト(文脈)あるいはコンジャクチャ(推測)を示す。
www.shrine.jp
==============================================